五十路から夫婦の愛が冷めやすくなる?
結婚している世の女性の方、男性の方
少なくとも昔みたいにはセックスの頻度は無いかと思われます。
それはまず
原因として閉経後の女性をご主人様が「女」として見れなくなるのが原因の一つ。
女性らしさや魅力を常にキープするっていうのは結婚をすると難しいってものです。
こういった状況から主人側は若い子とセックスを望むようになってしまいます。
奥様も家事のストレスや更年期障害などに悩まされてイライラしやすくなるのもあって
夫婦がここを乗り越えられるかどうかで、離婚するかしないか又は別居をするかしないか等が明白に分かれます。
五十路になってくると男女別々にプライベートの時間を持ちたいとか互いに監視しないようにする事を合意する夫婦が多くなるったりもします。
これにより男性であれば風俗へ通う人も増加するようです。
一方女性はというと、閉経後であっても女でいるのは変わりません
男性を求めてサークルへ入ったり、ホストへ通う人などもおられます。
どんなに絆があっても性が無ければ離れていってしまうものなのでしょうか
理想を描いていた自分にとっては残念な現実ではありますが
夫婦間のセックスにおいて潮時を感じている方が今いたら
新しい人生の再スタートの時期なのかもしれません。
愛について、性について今再び考え直す必要もあるのかもしれません。
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